FAQ〜消費生活のための「よくある質問と回答」集〜

安全なくらし

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Q
0616
海外旅行のために電子渡航認証をインターネットで検索して、一番上に表示されたサイトからクレジットカード払いで申請した。後で調べると、引き落とし金額は公式サイトからの申請代の約8倍だった。手数料を返金してもらうにはどうしたらよいか。
A

日本人が渡航する際、渡航先および渡航期間によっては、電子渡航認証の申請が必要です。電子渡航認証には、アメリカのESTA(エスタ)、カナダのeTA(イータ)、オーストラリアのETA(イータ)、韓国のK-ETA(ケーイーティーエー)などがあります。
※各国電子渡航認証の手続き方法等は変更となる可能性がありますので各国公式サイトで随時確認してください。

申請代行サイトを通じて申請を行うと代行手数料が請求されるため、公式サイトで申請した場合より費用が高くなります。申請代行手続きが完了した後は、すでにサービスが提供されているため、返金をしてもらうことは困難です。利用申込をした後、代行事業者が申請代行手続きを完了する前にはキャンセルが可能な場合もありますが、この場合でもキャンセル料が発生することがあります。また、キャンセル可能なタイミングが代行事業者によって異なります。
電子渡航認証申請サイトをインターネットで検索するとたくさんの申請代行サイトが表示されます。表示されたサイトが公式サイトかどうかを確認しましょう。申請代行サイトと契約した場合は、キャンセルが困難な場合が多いため、契約前に申請に係る費用や契約内容、キャンセル条件等を確認し、申請状況を公式サイトで確認しましょう。

詐欺サイトの場合は、クレジットカード会社に相談し、支払いを止めるなどの方法もありますので、不安に思った場合にはすぐに消費生活センター等に相談してください。

   

えっ?!公式サイトから申請したはずが、そうじゃなかった?−ESTA等の申請代行サイトに関する相談が増加しています−(独立行政法人 国民生活センター
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20250806_1.html

海外に行くなら必見!ESTA等の電子渡航認証トラブルあるある(独立行政法人 国民生活センター
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20240220_1.html