FAQ〜消費生活のための「よくある質問と回答」集〜

健康なくらし

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Q
0708
たくさんある医療・健康情報を見るときの注意点を知りたい。
A
日本インターネット医療協議会は、インターネット上で医療情報を利用するときの手引きを公表しており、一般の健康情報広告を見るときの参考になります。それによると、
    1. 情報提供の主体が明確なサイトの情報を利用する
    2. 営利性のない情報を利用する
    3. 客観的な裏付けがある科学的な情報を利用する
    4. 公共の医療機関、公的研究機関により提供される医療情報を主に利用する
    5. 常に新しい情報を利用する
    6. 複数の情報源を比較検討する
    7. 情報の利用は自己責任が原則
    8. 疑問があれば、専門家のアドバイスを求める
    9. 情報利用の結果を冷静に評価する
    10. トラブルに遭ったときは、専門家に相談する
とあります。
(出典:一般社団法人 日本インターネット医療協議会)
   

私たちのまわりにはさまざまな健康情報があふれ、健康志向や、病気への不安につけ込み、言葉巧みに健康食品や健康法を押し付ける商法が横行しています。
健康情報では、過大な表現、特定の健康食品や健康法を賛美する「バイブル商法」の広告、「自然治癒力を高める」「免疫機能を高める」「血液をきれいにする」「体質を改善する」「宿便を出す」「部分痩せする」「水太り解消」などをうたう広告には気をつける必要があります。

   

インターネット上の医療情報の利用の手引き(一般社団法人 日本インターネット医療協議会
https://jima.or.jp/riyoutebiki/