 |
多重債務に陥るきっかけは、病気や事故などによる突発的な出費、生活のための借金、計画性のないクレジットカードの利用など、身近なところにあります。 多重債務に陥らないためには
- 生活設計を立てましょう。日々の暮らしに必要なお金、いざというときの備えとなるお金、教育や老後資金などを考えておきましょう。
- クレジットカードは管理できる枚数を持ちましょう。クレジットカードにもキャッシング機能が付いています。手軽さから安易に利用しないようにしましょう。
- お金を借りるとき
- 返済できる計画が立たないお金は借りないようにしましょう。
- 金利、手数料、毎回の支払額、支払総額を必ずチェックしましょう。リボルビング払い(リボ払い)(※1)は特に注意しましょう。また、リボ払いと似たような支払い方法にフレックス払い(※2)があります。
- (※1)毎月、一定額を支払い、利用代金の残高がなくなるまで支払う。手数料の金額が高く設定されている。
- (※2)毎月、最低限度決められた金額を支払い、お金に余裕のあるときなどいつでもコンビニや銀行などから多めに返済することができる。
- 限度額までだからと、安易にキャッシングしないようにしましょう。
- 友人、知人に頼まれても、安易に借金の保証人にならないようにしましょう。
- お金の返済に困ったら
- 借金返済のための借金をしないようにしましょう。返済に困ったら、すぐに弁護士会、司法書士会、法テラス(日本司法支援センター)、公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会などに相談しましょう。
- 借金整理屋などと称した、甘い宣伝文句にはだまされないようにしましょう。
|