インターネットショッピングによるトラブルの主な内容は、
- 「前払いしたが商品が届かない」、「偽物が届いた」など詐欺的なサイトを利用してしまった
- お試しのつもりが定期購入になっていた
- 解約したいが事業者と連絡が取れない
- 身に覚えのない代金請求があった(IDやパスワードの盗用)
などです。
トラブルにならないために、以下の点を参考にしましょう。
- サイト上の表示を確認しましょう。画面をスクロールして、最後まで内容を確認しましょう。
- 申込内容の確認画面が表示されるか、また、訂正できるようになっているか確認しましょう。
- 申込内容の確認・訂正画面では、入力ミスがないか必ず確認しましょう。申込画面は、印刷するかスクリーンショット(※)などの方法で保存しましょう。
(※)スクリーンショットとは、スマートフォン等の操作画面の表示状態をそのまま「撮影」して画像化する機能
- 他人に自分のユーザーアカウントを不正利用されないように、ID・パスワードを適切に管理しましょう。
- 他人に推測されにくいパスワードを設定する
- パスワードの使いまわしをしない
- パスワードを定期的に変更する
- クレジットカード番号を入力する場合は、SSL(データを暗号化して送受信するためのシステム)などで暗号化されているか確認しましょう。
- 商品が届かない、偽物が届いたなどの相談が多いサイト、詐欺サイトには、次のような特徴があることがよくあります。
- 会社名がなく概要や沿革が不明
- 所在地の表示がない。あっても住所が番地まで記載されていないなど不完全
- 電話番号の表示がなく、連絡先がEメールしかない
- 連絡先のEメールに「フリーメールアドレス」が使用されている
- 支払方法が銀行振込のみで、口座名義が個人名や外国人の名前になっている
- サイトの文章が機械翻訳したような不自然な日本語表現になっている
- URLが不自然(例:URLに「.xyz」など見慣れないトップレベルドメインが使用されている
- 字体(フォント)に通常使用されない旧字体や日本語の漢字を略したような漢字が混じっている
困ったときは、消費生活センター(188番)に相談しましょう。
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