FAQ〜消費生活のための「よくある質問と回答」集〜

知っておきたい消費生活と法律の知識

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Q
0109
特定商取引法について知りたい。
A

「特定商取引法」は、事業者による違法・不当な勧誘行為などにより消費者が損害を受けることを防ぎ、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。例えば、訪問販売や通信販売などの消費者トラブルが起きやすい取引類型(7類型)を対象に、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフなどの消費者を守るルールなどを定めています。

    1. 訪問販売(家庭訪販、職場訪販、アポイントメントセールス、キャッチセールス、SF商法、ホームパーティ商法、1日程度の展示販売)
    2. 通信販売(インターネット通信販売、テレビショッピングを含む)
    3. 電話勧誘販売
    4. 連鎖販売取引(マルチ商法)
    5. 特定継続的役務提供(エステティック、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、パソコン教室、結婚相手紹介サービス)
    6. 業務提供誘引販売取引(内職商法、モニター商法)
    7. 訪問購入(押し買い)
を規制しています。
これらの他に、送り付け商法(ネガティブオプション)についてもルールを定めています。

特定商取引法ガイド 「特定商取引法とは」(消費者庁
https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/

身に覚えのない自分宛ての商品が届いたあなた その商品、直ちに処分できます! 支払も不要です!(消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2021/notice/index.html