FAQ〜消費生活のための「よくある質問と回答」集〜通信・インターネット |
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マッチングアプリで知り合ったAさんに「将来のために資産を増やそう」と勧められ、海外の投資サイトに登録して、自分名義の口座を開設し、100万円を送金した。利益が上がり、増額を勧められたので、言われたとおりの額を送金したところ、突然多額の損失が発生し、Aさんと連絡が取れなくなり、投資サイトにもアクセスできなくなった。 | |||||||||
紹介された投資サイトや口座は架空であり、振り込まれた出資金は、消費者を信じ込ませるための見せかけのデータの可能性があります。また、利益が出ていたとしても、突然出金ができなくなったり、投資サイトの運営事業者と連絡が取れなくなって、結果として大損したりすることもあります。所在がわからず連絡がつかなくなると、事業者から返金を受けることは大変困難です。 困ったときは、消費生活センター(188番)に相談しましょう。 投資は本来リスクを伴うものです。「安全」「高利益」「高配当」等といったうまい投資話は、信ぴょう性を疑い、注意深く判断するようにしましょう。 FX取引やバイナリーオプション取引、暗号資産、未公開株(※)など、金融商品を取り扱う事業者は、海外の事業者であっても金融庁の登録が必要です。投資を行う前に登録事業者かどうかを確認しましょう。 (※)
ポイント マッチングアプリやいわゆる出会い系サイト等は気軽に利用できますが、本人確認が難しく、詐欺を目的とする人物が紛れ込んでいる可能性があります。面識のない相手の誘いには安易に応じず、入金はやめましょう。また、事前に規約や注意事項をよく読み、違反する行為や疑わしい行為を持ち掛けてくる相手とは、やり取りを行わないようにしましょう。
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